大分市議会 2020-10-28 令和 2年建設常任委員会(10月28日)
ページ右下の共通と書いた四角の枠がございますが、こちらの3つ目において、丹生川や尾田川などの河川環境の保全、整備を図るなど潤いある親水空間の形成を目指す旨、記述を追加しております。 また、138ページを御覧ください。
ページ右下の共通と書いた四角の枠がございますが、こちらの3つ目において、丹生川や尾田川などの河川環境の保全、整備を図るなど潤いある親水空間の形成を目指す旨、記述を追加しております。 また、138ページを御覧ください。
ページ右下の共通と書いた四角の枠がございますが、こちらの3つ目において、丹生川や尾田川などの河川環境の保全、整備を図るなど潤いある親水空間の形成を目指す旨、記述を追加しております。 また、138ページを御覧ください。
また、水辺の親水空間、川周辺の憩いの散歩道の設置など、津久見らしいデザインでいつまでも災害を忘れない、市民と一緒になってつくっていく津久見・彦の内川を目指す新しい発想についてお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(黒田浩之議員) 内田まちづくり課長(兼)土地開発公社事務局長。
大分港西大分地区から高崎山地区までの西部海岸地区のうち、大分港、西大分地区は大分港発祥の地として古くから港町の歴史があり、本市の海の玄関口の役割を果たして、港のオアシスであるかんたん港園や、空き倉庫を利活用した施設整備が行われて、大分港で唯一市民に開かれた親水空間を有する地区であります。
大分港西大分地区から高崎山地区までの西部海岸地区のうち、大分港、西大分地区は大分港発祥の地として古くから港町の歴史があり、本市の海の玄関口の役割を果たして、港のオアシスであるかんたん港園や、空き倉庫を利活用した施設整備が行われて、大分港で唯一市民に開かれた親水空間を有する地区であります。
このように田ノ浦海岸地区は、市民にとって貴重な親水空間として利用されており、T-waveの活用につきましても、海岸レジャーゾーンにおける観光資源や海浜を利用したレクリエーションの場を創出する施策の一つとして、使用許可の条件も含め、今後さらなる魅力の創造に向けた利活用を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) エイジ議員。
このように田ノ浦海岸地区は、市民にとって貴重な親水空間として利用されており、T−waveの活用につきましても、海岸レジャーゾーンにおける観光資源や海浜を利用したレクリエーションの場を創出する施策の一つとして、使用許可の条件も含め、今後さらなる魅力の創造に向けた利活用を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(永松弘基) エイジ議員。
また、大型船舶がつけるという話で、海辺が戻るかどうか、親水空間という話でありますけれども、この辺は私どもも、この親水空間の意味というのが、当然、理解が難しいと思います。 にぎわいを考えますと、例えば西大分地区でありますとか、そういった考え方ということは考えられますが、いずれにしても昔の海に戻すというような考え方ではないということは理解できることと思います。
また、大型船舶がつけるという話で、海辺が戻るかどうか、親水空間という話でありますけれども、この辺は私どもも、この親水空間の意味というのが、当然、理解が難しいと思います。 にぎわいを考えますと、例えば西大分地区でありますとか、そういった考え方ということは考えられますが、いずれにしても昔の海に戻すというような考え方ではないということは理解できることと思います。
そして、その八坂川の堤防には、きのうも出ましたが、ランニングコースやジョギングコース、公園の親水空間があちこちに、そうしたことを描くだけでも、こうせつさんが杵築に来て、いろいろうろうろする中で、あそこの八坂川に桜を植えたいということがよくわかるわけです。
水鳥や水生生物が生息する豊かな河川、水辺と市民が身近に触れ合うことができる親水空間として、既に乙津川水辺の楽校や七瀬川自然公園などが完成していますが、河川は市民コミュニティーの場として、また子供の教育の場として極めて重要な自然空間と考えています。 そこで、お伺いいたします。
水鳥や水生生物が生息する豊かな河川、水辺と市民が身近に触れ合うことができる親水空間として、既に乙津川水辺の楽校や七瀬川自然公園などが完成していますが、河川は市民コミュニティーの場として、また子供の教育の場として極めて重要な自然空間と考えています。 そこで、お伺いいたします。
園路橋の整備に当たりましては、自然環境への配慮や自然を立体的に観察できるなど、さまざまな角度から形態や材料を検討し、河川内に橋脚を設置せず、旧河川の親水空間を十分確保するため、アーチ式の木橋といたしました。また、その木橋に使用する木材については、強度が強く、メンテナンスなしで腐朽せず、長期の供用が可能となる材料が求められ、主構造材にボンゴシ材を使用することといたしました。
園路橋の整備に当たりましては、自然環境への配慮や自然を立体的に観察できるなど、さまざまな角度から形態や材料を検討し、河川内に橋脚を設置せず、旧河川の親水空間を十分確保するため、アーチ式の木橋といたしました。また、その木橋に使用する木材については、強度が強く、メンテナンスなしで腐朽せず、長期の供用が可能となる材料が求められ、主構造材にボンゴシ材を使用することといたしました。
しかし、行政といたしましても、夢のある川づくり事業で入田の川の鮎を放流し、釣りの名所づくりにも支援を始めていますので、市民の皆さんをはじめ、多くの皆さん方に親しんでいただける親水空間が創出できるのではないかと、今考えております。ご質問の復活した水車にエコ社会、小型水力発電をというご質問でありますが、水力発電は再生可能でクリーンな自然エネルギーであり、昨今では大変注目されてる取り組みであります。
2点目は、大分市都市計画マスタープランと産業廃棄物最終処分場建設との関連性についてですが、大分市都市計画マスタープランでは、大南地区におけるまちづくりの目標は「大分市のふるさと、自然基地の形成」と掲げられており、達成するための課題として8項目あり、その中で、豊かな自然環境の保全と有効活用、河川の水質保全や生物の生息環境の保全、親水空間づくりの必要性とありますが、住民がみずから計画したわけでもなく、今後
2点目は、大分市都市計画マスタープランと産業廃棄物最終処分場建設との関連性についてですが、大分市都市計画マスタープランでは、大南地区におけるまちづくりの目標は「大分市のふるさと、自然基地の形成」と掲げられており、達成するための課題として8項目あり、その中で、豊かな自然環境の保全と有効活用、河川の水質保全や生物の生息環境の保全、親水空間づくりの必要性とありますが、住民がみずから計画したわけでもなく、今後
一方、大分港の水際線は、そのほとんどが工業用地や物流施設で占められており、だれもが気軽に立ち寄れる親水空間の創出や活気ある交流拠点の拡充などが求められていることから、西大分地区においては、交流拠点ゾーンとして大分港港湾計画の中で、釣り桟橋や釣り公園並びに緑地など憩いの場として海辺空間が計画されており、本年度において桟橋工事に着手しているところであります。
一方、大分港の水際線は、そのほとんどが工業用地や物流施設で占められており、だれもが気軽に立ち寄れる親水空間の創出や活気ある交流拠点の拡充などが求められていることから、西大分地区においては、交流拠点ゾーンとして大分港港湾計画の中で、釣り桟橋や釣り公園並びに緑地など憩いの場として海辺空間が計画されており、本年度において桟橋工事に着手しているところであります。
水鳥や水生生物が生息する豊かな河川、水辺と市民が身近に触れ合うことのできる親水空間などの実例として、既に実現しました七瀬川自然公園や田ノ浦ビーチに見るように、市民コミュニティーの場として、また、子供たちの教育の場として極めて重要な自然空間と考えておりますが、大分川、大野川など河川における親しめる水辺空間の創造と保全について、今後どのような施策を展開していくのか、お考えをお聞かせください。